ワンルームを広く見せる家具選びのコツ
2026年07月30日
ワンルームやコンパクトな部屋では、家具の置き方や選び方によって、同じ広さでも印象が大きく変わります。「家具を置いたら部屋が狭く感じる」「収納を増やしたいけれど、圧迫感は出したくない」と感じる方もいるのではないでしょうか。限られた空間でも、家具のサイズや色、配置を工夫することで、すっきりとした暮らしやすい部屋づくりができます。
今回は、ワンルームを広く見せるための家具選びのポイントをご紹介します。
1. 家具はサイズのバランスを意識する
ワンルームでは、家具の大きさが部屋の印象を大きく左右します。
大きなソファやテーブルを置くと、ゆったり使える一方で、生活スペースが狭く感じられることがあります。家具を選ぶ際は、部屋の広さに合わせて無理のないサイズを選ぶことが大切です。
必要な家具の大きさを事前に確認し、通路や動くスペースを確保できる配置を考えておくと、快適に過ごしやすくなります。
2. 背の低い家具を選ぶ
視線を遮る高さのある家具が多いと、部屋に圧迫感が出やすくなります。
ローテーブルやロータイプのソファなど、背の低い家具を取り入れることで、視界が広がり、開放的な印象になります。特にワンルームでは、床から天井までの空間を広く見せることが、部屋をすっきり見せるポイントです。
3. 色味をそろえて統一感を出す
家具の色がバラバラだと、部屋の中に物が多く見えてしまうことがあります。
家具やカーテン、ラグなどの色味を近づけることで、部屋全体にまとまりが生まれます。
白やベージュ、明るい木目調などの色を取り入れると、圧迫感が少なく、すっきりとした雰囲気を作りやすくなります。
4. 収納付き家具を取り入れる
ワンルームでは、収納スペースをどのように確保するかも重要です。
収納付きベッドや引き出し付きのテーブルなど、家具自体に収納機能があるものを選ぶことで、限られた空間を有効活用できます。収納家具を増やしすぎると部屋が狭く感じることもあるため、使う物の量に合わせて取り入れることがポイントです。
5. 床が見える家具を選ぶ
家具の脚が見えるデザインは、床面が広く見えるため、部屋に抜け感を出しやすくなります。
例えば、脚付きのソファや棚などは、家具の存在感を抑えながら収納やくつろぎスペースを確保できます。床が見える部分が増えることで、同じ広さの部屋でもすっきりした印象になります。
6. 家具を置きすぎない
部屋を広く見せるためには、家具の量を必要最低限にすることも大切です。
「あると便利そう」という理由で家具を増やしてしまうと、生活スペースが圧迫される場合があります。
まずは必要な家具を選び、暮らしながら不足しているものを追加することで、使いやすい部屋づくりにつながります。
まとめ
ワンルームでも、家具のサイズや高さ、色合いを工夫することで、広々とした印象の部屋にすることができます。限られたスペースでは、家具をたくさん置くことよりも、空間を上手に使うことが大切です。
これから一人暮らしを始める方や、部屋をすっきり見せたい方は、家具選びの際に今回のポイントを参考にしてみてはいかがでしょうか。